当社の従業員が、第37回 木材保存技術奨励賞を受賞しました
当社の技術部主任研究員 伊藤拓美 が、名古屋工業大学大学院 高井教授 との共同研究である「長期の美観を維持するための木材保護塗料用薬剤内包型ナノ粒子の開発」により、公益社団法人 日本木材保存協会の『第37回 木材保存技術奨励賞』を受賞しました。
『木材保存技術奨励賞』は、国内における木材保存に関する優れた技術を開発した技術者を表彰するものであり、当社の研究成果が高く評価されたことを大変光栄に思います。
この度の研究では、防カビ・防藻剤などの薬剤を内包したナノ粒子に徐放性(少しずつ放出する性質)を持たせ、これを塗料に配合することで、従来の塗料よりも長期間にわたる美観の維持と耐久性の向上を実現するものとなっております。
今後は製品化に向け、更なる研究を進めてまいります。
引き続き当社では、産学連携による共同研究を推進し、社会課題の解決に貢献する技術開発を行ってまいります。




